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令和の新時代 2020年の世界経済と景気の見通し

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岡田 晃(おかだ あきら)
大阪経済大学特別招聘教授 / 経済評論家
講師プロフィール
1947年大阪市生まれ。1971年慶應義塾大学経済学部卒業、同年日本経済新聞入社。1987年編集委員。1991年テレビ東京出向(日本経済新聞編集委員兼務)、「ワールドビジネスサテライト(WBS)」マーケットキャスターを務める。1994年テレビ東京 経済部長。同年「WBS」プロデューサーをはじめ、各種経済番組のプロデューサー、キャスター、コメンテーターを担当。1998年から2003年までニューヨーク滞在。NY支局長、テレビ東京アメリカ(米国現地法人)社長就任。2003年同理事・解説委員長。2006年テレビ東京退職。同年経済評論家として独立し、大阪経済大学客員教授に就任、現在に至る。
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米中貿易戦争をはじめ、波乱の連続であった2019年の世界経済。しかし東京五輪が開催される2020年、日本の景気は持続すると見込んでいます。その構造的な3つの要因を紐解きながら、令和時代の日本経済と中小企業の見通しについてお話します。(57分)

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1.2019年の世界経済は波乱の連続だった

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2.それでも2020年の景気は持続する

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3.構造的な3つの要因(1)日本企業の競争力回復の動き

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4.構造的な3つの要因(2)中小企業も健闘――日本経済の裾野広がる

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5.構造的な3つの要因(3)訪日外国人増加と五輪の経済効果

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6.これら3つは過去の景気回復局面でも見られなかった新しい変化

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7.2020年の注目点

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8.日本人には「150年のDNAがある」

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