働き方改革時代に求められる組織活性化のあり方 |
- 和田 勉(わだ べん)
- 株式会社セルフ・インプルーブ 代表取締役
- 講師プロフィール
- 京都府立大学農学部卒業。小学校で4年間イジメにあい、高校3年で肺塞栓を患い死の淵に立つが手術で生還。20歳の時に自動車事故で大破するが生還。大学卒業後、三共株式会社で営業を担当し、三共労働組合の大阪支店支部長も務める。合併を機に三井化学株式会社に転職。そこでも病気で3度死に直面する経験をし、その体験から「人は何のために働くのか、何のために生かされているのか」を深く探求するようになり、心理学、東洋哲学、武道などを学ぶ。2013年末に同社を退職し、株式会社セルフ・インプルーブを設立。人には必ず生まれた意味があり、みな天才性があることを講演や研修で熱く語っている。