社員の生産性をどう上げるか？ 〜低いと言われる日本企業の生産性、その原因は何か？〜 |
- 神田 靖美（かんだ やすみ）
- リザルト株式会社 代表取締役
- 講師プロフィール
- 1961年生まれ。上智大学経済学部卒業後、賃金管理研究所を経て2006年に独立。日本賃金学会会員。早稲田大学大学院商学研究科MBAコース修了。清話会メールニュースにて「ニュース・事例から読む給料・人事」を、「毎日新聞経済プレミア」にて「ニッポンの給料」を連載中。著書に『スリーステップ式だから成果主義賃金を正しく導入する本』（あさ出版）『社長・役員の報酬・賞与・退職金』（共著、日本実業出版社）など。
「働き方改革」「同一労働同一賃金」が叫ばれる一方、日本の労働生産性は先進諸国の中で最下位に甘んじている。今後の労働人口減少を前にして、労働生産性を低くしている要因を挙げてその改善策を解説する。
このセミナーの動画一覧
1.はじめに
0:02:06 
2.労働生産性とは何か？
0:12:03
3.日本企業の労働生産性
0:12:21
4.労働生産性を上げる方法(1)戦略より人材
0:17:24
5.労働生産性を上げる方法(2)教育、訓練
0:07:04
6.労働生産性を上げる方法(3)ベストプラクティスモデル
0:02:31
7.労働生産性を上げる方法(4)SMART な目標を立てる
0:15:46
8.労働生産性を上げる方法(5)条件つき計画を立てる
0:08:54
9.まとめ
0:08:51
