GSLメソッドで習得する実践ビジネス英語 〜ビジネスシーンで確実に使いこなせる英語力を身につける〜 |
- 日向 清人（ひなた きよと）
- 慶應義塾大学講師
- 講師プロフィール
- 父親が外交官だったため初等教育の大部分を英語で受けた。ケンブリッジ英検 (CPE=Certificate of Proficiency in English)、英語通訳ガイド試験に合格。元ケンブリッジ大学英語検定試験委員(スピーキングテスト担当)、元NHKラジオ「ビジネス英会話」講師。GSL単語のすべてに触れられるよう構成した会話集である、狩野みきとの共著『知られざる基本英単語のルール』ならびに累計10万部突破の「即戦力シリーズ」(DHC)等、著作多数。
ビジネス英会話は2000語程度で十分話せます。問題はそうした単語を正しく使いこなせていないこと。100年近い歴史のあるGSLメソッドは、頻度の高い基礎単語をリストアップし使えるように学べます。英語指導の専門家が、GSLメソッドを使ったビジネス英語を短期間で身につける方法を解説します。(68分)
このセミナーの動画一覧
1.はじめに〜日本人はなぜ英語が身につかないか
0:06:22 
2.日本の単語学習の偏り
0:04:35
3.GSLのわずか2000単語で英語は話せる
0:09:08
4.GSLの2000単語で、米TVドラマ、大統領演説が約90％わかる
0:08:11
5.GSLの正体
0:04:12
6.GSLは、誰が、どう作ったのか
0:19:28
7.TOEFL、TOEICでのGSLのシェア
0:06:50
8.クイズでマスターするGSL本
0:06:20
9.まとめ
0:03:18
