誰でもわかる 決算書の読み方セミナー(後編) |
- 川口 宏之（かわぐち ひろゆき）
- 公認会計士 コンサルタント
- 講師プロフィール
- 2000年より国内大手監査法人である監査法人トーマツにて、会計監査業務を担当。その後、証券会社、ITベンチャー企業の取締役兼CFOを経て、独立系の会計・税務の総合コンサルティングファームにて、コンサルティング活動と講師活動を開始。中小・零細企業から大企業まで、様々な会社の会計・税務のコンサルティング業務を行うとともに、全国各地で会計・税務関連のセミナー・講演活動を行う。書籍『いちばんやさしい会計の教本』（インプレス）はAmazonの４部門で第１位を獲得。週刊税務通信やプレジデントなど、メディアでの連載も多数抱える。実践的な会計理論を分かりやすく説明することに定評がある。
会社の経営状態を表す決算書は、分析することで自社や取引先の強み弱みが見えてきます。このセミナーでは、決算書を構成する貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を図に置き換えて、直感的に読みこなすコツを学びます。(59分)
このセミナーの動画一覧
1.損益計算書
0:03:22 
2.損益計算書：各利益と費用の意味
0:06:24
3.損益計算書：収益と費用の主な中身
0:03:40
4.損益計算書を図に表す
0:03:22
5.損益計算書：事例紹介
0:03:51
6.(問題)損益計算書より、収益力を分析する
0:07:26
7.キャッシュ・フロー計算書
0:08:41
8.キャッシュ・フローの増減で会社の状況を考察する
0:06:24
9.フリー・キャッシュ・フロー
0:02:46
10.(問題)3社のキャッシュ・フローの状況を分析する
0:07:27
11.財務3表のつながり
0:06:06
