禅のこころ 〜仏教が教える“利他心”を経営に活かす〜 |
- 松原 信樹（まつばら しんじゅ）
- 龍源寺住職
- 講師プロフィール
- 1971年東京都生まれ。平林寺専門道場を経て、東洋大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。臨済宗妙心寺派龍源寺にて、祖父・松原泰道、父・松原哲明に師事し、2009年より龍源寺第18世住職。
故・松原泰道師は、「仏教のおしえを一言で表すならば、“限りない利他のこころ”です」と述べられた。人は、生かし生かされている。困難なことがあっても諦めてはいけない。生前、幾度となく講演活動をされた松原泰道師、哲明師の跡を継ぐ信樹師が、両師からのおしえを現代に重ね合わせ、語る。
このセミナーの動画一覧
1.平林寺での修業時代、プロフィール
0:10:14 
2.松原 泰道の遺詞
0:05:11
3.お寺で大切なもの「法（おしえ）」
0:05:56
4.松原 哲明から学んだこと
0:04:13
5.「禅宗」の入門試験と修行の心得
0:08:50
6.漢和辞典による「経営」の意味
0:04:36
7.荀子 楽論篇第二十
0:06:44
8.仏教が教える「利他」
0:13:45
9.無位の真人（しんにん）
0:04:09
10.北軽井沢の桜
0:03:06
11.あなたの中の最良の物を マザー・テレサの言葉より
0:04:00
12.禅のこころ
0:04:48
13.荘子 応帝王篇第七
0:05:00
14.まとめ
0:02:17
