中小企業にオススメしたい手作り評価制度 〜社長の想いを見える化する〜 |
- 長谷部 篤（はせべ あつし）
- 特定社会保険労務士
- 講師プロフィール
- 中央大学商学部経営学科卒業。小売業界、人材派遣業界、介護・福祉業界、コンサル業界での就業経験を持ち、それらを生かした現場主義の指導を行う労務士。セミナーでは実際に相談を受けた数々の事例を紹介しながら、その解決策や労働法規との上手な付き合い方を、経営者が実際に活用できる形で情報提供を行う。『人事・総務のバイブルとなる就業規則』『給与計算担当者の業務マニュアルとなる賃金規程』『社長の想いを見える化したシンプルな評価制度』など、実際に使える規程作りや『労働トラブルを生まない仕組みづくり』を得意とする。
社長が理想とする社員像が、評価基準になっていますか？ 「評価制度は社長の想いを見えるカタチにしなければならない」そう指摘する社会保険労務士が、中小企業向けの評価制度の作り方を教えます。
このセミナーの動画一覧
1.はじめに
0:02:24 
2.「評価制度」と「賃金制度」の深〜い関係
0:01:45
3.評価制度は何のために作るのか？その存在意義とは
0:03:09
4.最近のトレンドは人材育成型評価制度
0:03:14
5.評価制度は業績・意欲・能力の3項目から考える
0:01:29
6.ウェイトを活用して評価に強弱をつける
0:03:30
7.社長の声が聞こえる評価項目作りのポイント
0:05:04
8.まとめ〜社長の想いが評価制度、評価基準に入っているか
0:03:26
