絶対に忘れない東日本大震災での経験 ?見直される減災という考え方〜 |
- 水島 重光(みずしま しげみつ)
- 防災アドバイザー
- 講師プロフィール
- 1966年灘神戸生協(現:生活協同組合コープこうべ)へ入協。阪神淡路大震災を経験。その後、2006年日本生協中央地連より大規模模災害協議会世話人に拝命。災害時には、日本生協中央地連より先遣隊として現地救援コーディネーターを担う。内閣府「防災ボランティア検討会」メンバーに指名される。
阪神淡路大震災で被災した講師は東日本大震災の翌日に現地へ向かった。そこで感じたのは過去の教訓が活かされていなかったことである。では災害がおきたときにどう対処すればよいのか。何よりも大切な「生き抜く」術を紹介する。(61分)