今までで一番やさしい経済入門 |
- 木暮 太一(こぐれ たいち)
- ビジネス書作家
- 講師プロフィール
- 1977年、千葉県船橋市生まれ。大学の授業の「分かりづらさ」に疑問を感じ、自ら分かりやすい教科書を制作(自費出版)。2001年、慶應義塾大学経済学部卒業後、富士フイルム株式会社入社。2003年、株式会社サイバーエージェントへ転職。子会社の株式会社アメーバブックスの事業責任者となり、『渋谷ではたらく社長の告白』をプロデュースし、ベストセラーに。自社の書籍『鬼嫁日記』、『きらきら研修医』の連続ドラマ化に成功。ブログに書かれたコンテンツから書籍化・マンガ化・ドラマ化する流れを確立する。その後、株式会社リクルートをへて、2009年独立。自身が書いた単行本の増刷/翻訳出版率は100%を維持。現在は、年間10冊前後の書籍を執筆するとともに、講演・コンサルティング活動などに精力的に取り組んでいる。
分かりやすい説明の伝導師として数々の著書を持つ講師がおくる、今までで一番やさしい経済の話。日本の借金の現状やその影響が自分にどのように関わってくるのか。とかく、ややこしいと思われがちな経済の話を分かりやすさにこだわり解説します。